しあわせになる英語 English for Happiness

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日常生活とマインドフルネス。「どんな瞬間も気づく」。「マインドフルネス 気づきの瞑想」その18。

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坐る瞑想でマインドフルネスを育てることは、野球で言えば素振りの練習をして
いるのと同じ。つまり、あくまで基本練習であって、肝心なのは、実生活に
マインドフルネスを応用できるかどうかだと言います。マインドフルネスのバイブル」
とも呼ばれているロングセラー「マインドフルネス 気づきの瞑想 」より、
バイリンガルでご紹介します。

 

The concept of wasted time does not exist for a serious meditator. Little dead spaces
during your day can be turned to profit. Every spare moment can be used for meditation.

時間を無駄にするという考えは、真剣に瞑想する人にはありえないことです。一日の
うちほんのちょっとの空いた時間でも、有益なことに転換することができます。
少しでも時間があると瞑想することができるのです。

 

Sitting anxiously in the dentist’s office, meditate on your anxiety. Feeling irritated while
standing in a line at the bank, meditate on irritation. Bored, twiddling your thumbs
at the bus stop, meditate on boredom.

歯医者で不安な思いで座っているときには、その不安を観察します。銀行で長い列で
立って待たされているときにイライラしているなら、そのイライラを観察します。
バス停で何もすることがなく退屈しながらバスを待っているときには、その退屈を
観察するのです。

 

Try to stay alert and aware throughout the day. Be mindful of exactly what is taking place
right now, even if it is tedious drudgery. Take advantage of moments when you are alone.
Take advantage of activities that are largely mechanical. Use every spare second to be
mindful. Use all the moments you can.

一日中常に注意して、気づきを保つようにしてください。面倒でつまらない仕事をして
いるときも、今何が起こっているかということを正確に、あるがままに気づくように
するのです。一人でいるときの時間や、ほとんど機械的になっている行為をうまく
利用してください。どんな瞬間にも気づくようにし、できるかぎりすべての瞬間に
気づくようにするのです。

 

Try to achieve a daily routine in which there is as little difference as possible between
seated meditation and the rest of your experience. Let the one slide naturally into
the other. Your body is almost never still. There is always motion to observe.
At the very least, there is breathing. Your mind never stops chattering, except
in the very deepest states of concentration. There is always something coming up
to observe. If you seriously apply your meditation, you will never be at a loss
for something worthy of your attention.

坐る瞑想と日常生活のあいだに、できるだけあまり差が出ないよう、日々の活動を
おこなうように努力してください。坐る瞑想を日常の活動へ自然に滑らせるように
移行させるのです。身体は静止していることがほとんどありませんから、いつでも
観察すべき動きがあります。少なくとも呼吸があります。また、非常に深く心が統一
しているとき以外、頭はおしゃべりをやめません。ですから、いつでも観察すべき
対象が現れているのです。真剣に瞑想するなら、気づきの対象に困ることはない
でしょう。

 

The practice of mindfulness is supposed to be a universal practice. You don’t do it
sometimes and drop it the rest of the time. You do it all the time. Meditation that is
successful only when you are withdrawn in some soundproof ivory tower is still
undeveloped.

気づきは、誰でも、どんな状況でも、常に実践できるものです。気づきがないときが
あったり、決められた瞑想時間以外はやらない、というものではありません。常に
気づくのです。人里離れた閑静な場所や、防音壁の象牙の塔の中で瞑想している
ときだけうまくいくというのは、瞑想がまだうまくいっていないということです。

 

Mindfulness in Plain English

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マインドフルネス

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