しあわせになる英語 English for Happiness

共に学ぶ「お役立ち」プログをめざします。

「悟りを生きる」。その3。初めは、1回につき3秒から5秒。「気づき」という安らぎの空間で休息することが、あなたの人生を劇的に変える? “Living Realization” No.3――At first, 3 to 5 seconds at a time. Will resting in the peaceful space called “awareness” transform your life dramatically?

 

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幸福の実現は、「気づき」を認識するだけでなく、いかにその「空間」で休息できるか
にかかっていると言います。――解説を、バイリンガルで、どうぞ。

The realization of happiness is said to depend not only on recognition of “awareness” but
also on whether you can rest in that “space” or not――more to come both in English and
in Japanese.

 

 

 

The invitation here is to rest in thought-free awareness as often as possible throughout
the day, every day. Just take very brief moment at first――three to five seconds at a time.
But take those moments repeatedly. Don’t want to take a moment every hour or every
ten minutes. Rest as often as you remember to do so, over and over. The moments
naturally become longer the more often you rest. You are resting into the present
moment as it is, without placing stories and labels on what is happening.

ここで試していただきたいのは、1日を通してできるだけ頻繁に思考のない気づきの中
で休息するということを、毎日繰り返すことです。初めはほんの少しの時間で
構いません。1回につき3秒から5秒ほどです。でもそれを繰り返してください。
1時間おきにしようとか、10分おきにしようとか考えないで、何回でも思い出した時に
そうしてみてください。頻度が増えるほど、休息している時間は自然に長くなります。
起きていることから物語を創作したり、それにラベルを貼りつけたりすることなしに、
あるがままの今の瞬間に休息します。

 

 

You begin to see that this thought-free space is present wherever you go, no matter
where you are. You notice it at home, at work, in the company of others, and when you
are alone. You experience its natural peacefulness. It feels like home.

この思考のない空間は、あなたがどこへ行こうと、どこにいようと存在していることが
わかってきます。家でも仕事場でも、他の人と一緒にいても一人でも、あなたはそれを
認識します。その自然な安らかさを感じ取ります。まるでわが家のようです。

 

 

Make relaxing into this present, restful space the most important thing in your life.
Return there often until the return becomes automatic. It will become automatic because
the peace within the space has a powerful pull to it.

くつろいで今のこのゆったりした空間に入っていくことを、人生の最重要課題に
してください。頻繁にその空間に戻るようにして、自動的に戻ってしまうまでになって
ください。その空間の安らぎには、それへと引き寄せる強い力があるので、自動的に
戻ってしまうのです。

 

 

Awareness is the boundary-less, thought-free present space to which everything comes
and goes. As you rest often, it becomes more obvious that appearances come and go to
awareness.

気づきとは、境界も思考もない今の空間であり、あらゆる物事がそこに現れては消えて
いきます。あなたが休息することが多くなればなるほど、現れはその気づきに訪れて
去っていくということが納得できるようになります。

 

 

The experience of boundaries arises by way of thoughts and mental images, which are
appearances. When a thought or mental image appears, it seems to refer to a separate
object that has a boundary around it. Awareness is what sees or experiences that thought
or mental image. When the thought or mental image disappears, the experience of that
object existing as its own separate thing disappears also.

物事の輪郭として見えている境界線は、頭の中の映像と思考によって描かれています。
映像や思考は現れです。映像や思考が浮かぶと、それらは周囲との境界線をもつ、周囲
から独立した物体に関するものだと見なされます。その映像や思考を見ているのが
気づきなのです。それらが消えると、独立した存在としてのその物体に対する認識も
また消えてしまいます。

 

 

Awareness is that which watches and hears the voice in your head. While it may be
helpful to use metaphors and descriptions to get an experiential introduction to
awareness, we need to be clear――right from the start――that awareness cannot be
described or captured in words and mental pictures.

気づきとは、頭の中の声に注意を向けている、つまりそれを聞いている、名前のない
存在です。気づきを認識する手始めとして、それを何かに例えたり解説したりするのは
役立つ場合もありますが、まず最初にはっきりさせておかねばならないのは、言葉
または映像を思い浮かべることで気づきを表現したり理解したりするのは不可能なこと
です。

 

 

The voice in your head can only give you words and mental pictures. Whatever words or
pictures we come up with are merely appearances to awareness. They come and go in
a more basic awareness.

頭の中の声ができるのは、あなたに言葉や映像を提供することだけです。どのような
言葉や映像が生じても、それらは単に気づきに現れるものなのです。それらは、根底に
ある気づきの中で現れては消えていきます。

 

 

Try not to get too involved in intellectualizing about what is meant by the word
“awareness.” The most direct approach is simply to rest, without thought, on a regular
basis. From the rest, it becomes easier to directly experience all words and mental
pictures as appearances that come and go to this more basic awareness.

「気づき」という言葉を知的に理解しようと一生懸命にならないでください。最も
手っ取り早い方法は、単純に思考のない休息を実行し続けることです。休息すること
で、すべての言葉や映像はより深いところにある気づきに訪れては消えていく現れだ
ということを、直接に認識しやすくなります。

 

 

 

 

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